太陽光発電にしたらオール電化になっちゃうの?

「太陽光発電を設置したのであれば、即オール電化だ!」と考える人は多いのではないかと思います。しかし、これは「そうしなければならない」というわけではなく、太陽光発電=オール電化ではありません。現在、もっともお得であるといえるのは、太陽光発電をしつつ、ガスを併用する方法です。この形をとることによって、売電できる電力も多くなり、収入にもなりますので、結果的にはプラスマイナスで考えると、家計にとって最良の方法ではないでしょうか。



これまではオール電化にしたほうが、ガス料金などの金額に比較して安価であると言えました。これは原子力発電所で深夜の余剰電力を利用することにより、1kwにつき、わずか5円での提供が可能であったからです。これは非常に格安の料金であったといえるのですが、この料金を維持できるとは到底思えないのが、日本の現状です。

コントロールパネル:レンタルサーバー(ホスティング)はCPI

東日本大震災の発生により、原発の多くが停止した状態に追い込まれました。減原発もしくは、脱原発を視野に入れた今後については、深夜の余剰電力を期待することはできません。その結果、深夜料金は見直しすることになるでしょう。

朝日放送|パネルクイズ アタック25

このまま、原子力発電所を使えないとなると、オール電化の光熱費は大幅に値上げをせざるを得ないと考えられます。深夜料金が現在の、2倍だの3倍だのともなれば、オール電化のメリットは皆無とさえいえるでしょう。これらの現状を十分検討の上、オール電化ではなく、ガスを上手に併用して無駄な出費を無くし、また売電をおこなうことも念頭に置き、上手なエネルギーの使い方をすることをおすすめします。