廃車とリサイクル法の関係

なんとなくウマが合わない感じで、大学卒業後に家を出て以来、ほとんど連絡も取っていなかった親父が死んだ。

事業系機器回収・再資源化 - CSR【日本ユニシス】

元々父一人子一人の片親家庭だったので、俺が独り立ちしてからは、親父も狭い賃貸アパートに引っ越して長いこと一人暮らしをしていた。狭い賃貸アパートとは言っても、人一人が死んで残された家財道具の片づけは、仕事を抱えながらの俺にはなかなか大変な作業だった。親父が死ぬ前に囲まれていた家財道具は、俺の知らない物もあれば、まだお袋が生きていて、まだ家庭らしさが残っていた頃のちょっとした古い雑貨なども見つけることができた。

東芝:dynabook.com | パソコンのグリーン購入

古いブラウン管のテレビや冷蔵庫、洗濯機は、捨てる時には家電リサイクル料金を払わなければならない。手続きなどが何かと煩雑だと聞いていたので、その他の家具と一緒に、回収業者にお願いすることにした。部屋をすっかり綺麗にして、最後に大家に鍵を返しに行き、その段階になって、親父が車を残していたことを知らされた。

廃車

うっかりしていた。家の他に車もあったのだ。これ以上、親父の残した物の処分に時間を費やす余裕はない。廃車とリサイクル法の関係なんて、考える余力は残っていない。こんなことなら、車も回収業者に任せればよかった。車のことはさっぱりわからないが、廃車とリサイクルについて、詳しい業者を近いうちに探さなくてはならないだろう。